忍者ブログ
いろんな資格の情報を提供します。
[1] [2] [3] [4]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

医療事務とは、病院などの医療機関で、受付やレセプト(診療報酬明細書)を作成する職種のことで、「メディカルクラーク」とも呼ばれます。
受付やレセプト作成だけではなく、会計業務、患者情報などのコンピュータ入力、カルテ管理など、病院内での事務作業を行いますので、活躍の場は多いです。
通信講座でも人気の資格です。主婦の方でも資格を取りやすいというのが、人気の秘密なんでしょうね。
PR
中学生らがホームヘルパーの資格取得を目指す「第三回町ホームヘルパー養成研修三級課程」の開講式が四日、町役場で行われ、計五十時間の講座が始まった。

 講座は町社会福祉協議会の主催で、二〇〇五年に県内初の試みとしてスタートした。今回は町内の三中学校から二年生が三十人、一般が五人の計三十五人が受講。中には親子での受講者もいる。

 講師は町内在住者を中心とした看護師や介護福祉士、医師らが務める。研修内容は、高齢者福祉制度の講義や介護技術の実践演習、施設の訪問見学など。生徒に配慮して、来年一月末の閉講式まで日曜日や冬休みなどに日程が組まれている。

 開講式では、受講生を代表して長沼中二年の橋本沙稀さん(14)が「この研修を通じて視野を広げて、将来、人を助ける仕事に就くという夢を実現させたい」と抱負を述べた。

式後には早速、最初の講義がスタート。子どもたちはやや緊張した様子で講師の話に耳を傾けた。

下野新聞 - 2007年11月4日

ホームヘルパー
介護大手のコムスンの問題、なんとか一段落したようですね。
現場のケアマネージャーさんなんかは、ひとまず安心ってところでしょうか。
今、年金問題がすごいことになっていますが、介護の分野でも様々な問題を抱えています。
介護保険の中核を担う、ケアマネージャーは、今後どういった役割を担っていくのか。福祉大国・ニッポンを実現させるためには、色んな改革が必要にも思います。
特許庁は7月25日、先の22日に実施された平成19年度弁理士試験論文式試験(選択科目)にお いて、新たに、選択科目のうち物理工学の共通問題において、試験問題の誤りがあったと公表したそうです。
試験問題の誤りというのは、結構あるようにも思うんですが、弁理士資格をめざして頑張っている人の期待を裏切らないようにしてもらいたいものです。一生がかかってますから。
看護師資格を目指す人は、専門の教育が受けられる学校へ進学する必要がありますが、一番早いのが推薦入学の試験です。
これは、毎年10月頃から願書の受付があり、年内に試験をします。
専門学校の入試は、年末から1月までに願書提出。一次、二次試験ともに、2月中旬くらいまでに終えて、3月初旬までに合格発表があります。
試験は、1次、二次を行うところ、一次のみのところなど、学校によって様々なので、事前に資料を請求したり、直接問い合わせるなどしてください。
短大や大学は、1月になってから一般入試の願書を受け付け、2月から3月頃に試験があります。
センター試験を一次試験にする学校では、1月20日頃のセンター試験を受け、二次試験が3月上旬という場合もあります。


忍者ブログ [PR]
カテゴリー